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by M.Suzuki

ふたりのドタバタ仕入旅の記録から。since 2001.9月
(注:フツーにご旅行...には、何のご参考にもなりません。。。)

 「帰りたくない病 か?」  vol.70
2005/8/4 (thu.)

今日は、社長を残して日本に帰る日。
体調がイマイチの社長を残すのは、気が重いというか、なんというか...
今までも一人だったことがある社長は、「そんなこと〜 チョロイチョロイ(#^.^#) 」
なんていいそうだけど、外国で、一人で食事をするのってどうだろう?と、フト変なことを考えてしまう。

チェンマイの雑貨屋風の店を数件ハシゴして、キッチン雑貨を探した。
陽気でオシャベリ好きのおじーちゃんと、その孫娘らしき人が店番だった。
私たちに、「中国人?韓国人?日本人?」と、何回も何回も聞いて(ちゃんと答えているのに)
買い物をさせないほど聞くので、孫娘に怒られていた。
あんまりシツコイからか?雑巾を洗いに行かされていた。
戻ってきても、また「中国人?韓国人?日本人?」と、聞いてきて、
孫娘が私たちのかわりに「日本人だってばぁーーー (ー_ー)!!」と、キレキレで答えていた。
挙句の果てには、狭い店内で(オジイチャンが)商品を棚から落としてしまい、また怒られていた。
苦笑しつつ、ホーローのお盆や、調味料入れ等買ってみた。

急ぎ足で、工房の素材や、オーダーするエプロンスカートの、バティックの布を買ってランチにした。
今日から社長が一人旅になる、ホテルも移動するので、ホテルをチェックアウトして、空港に向かった。
社長のホテルは、ロッジ風だった。
空港へ行くリムジンに、社長も乗せてもらって、ホテルで別れた。
 無理をしないで。 と、いつになく怖い顔で言った気がする。
こういうとき、友達じゃなかったら、せいぜいがんばってね〜 くらいなのかなぁ。
友達だから、社長一人を置いて先に帰るのが、とっても嫌だった。
変なのだけど、日本行きの飛行機にチェックインした途端、体調が悪くなった。
 自称「帰りたくない病」という。

チェンマイからバンコックのドンムアン国際空港に到着して、成田に向かった。
チェンマイで「バンコック乗り継ぎ成田行き」といって、別の航空会社だったけど荷物は、
成田まで受け取らなくて良いように、手配してくれた。

ところで、チェンマイからバンコックへ向かう飛行機の中で、隣のシートの男性にタイ人と
間違われた。
時々街中でも、タイ語で話しかけられたりして、間違われるのだけど、
「日本人ですから。。。(^_^;)」と、答えるようにしている。
何しにきたとか、どこから来たとか、色々話しかけられて、しばらくカタコト英語で話したが、
性格悪く「ほっといて〜 (ー_ー)」オーラを出してみた。
すると男性は、航空会社の「お客様の声」的な用紙に何やらスラスラと書いていた、
私は、寝たふりをして、薄目を開けて見ていた (-_-;)zzz
  「if you.... 」
すると、降りる間際に何やら紙を渡してきた。
 ヒ、ヒィ〜ナンパ!!? と、ビビったが、「観光案内は是非ワタクシにぃ〜」
という意味の、セールスのようなものだった。
 はぁ。。。 (*_*)

バンコックに到着すると、飛行機から降りるや否や、係員が、私の胸に貼り付いた
「乗継ぎシール」を見つけて、15人乗りくらいのワゴンに乗せて、ターミナルを移動した。
3人が乗り合わせた。
成田行きの出発時刻まで3時間もある。 何しようか...。
その時、我が子を任せてきた、母親のことをふと、思い出した。。。
母にはお土産を買ったが、父に何も無い。
焼酎なんか売っていないかなぁ。お酒は重いなぁ。(-_-;) なんて思っていたら、
かぁ〜いぃ〜い(*^_^*)象のイラスト入りのTシャツを見つけて、早速買ってみた。

ケンタッキーでチキンを平らげて、歯を磨いて、免税店をブラブラしつつ、機嫌よくチェックインした。
機内では、好きな感じの、映画チャンネルがあった。
 Danny the dog というタイトル。
http://www.dannythedog.jp/main.html
盲目のピアニスト役モーガン・フリーマンと、5歳のときに誘拐されてから闘犬のように育った役のジェット・リー。
一睡もせず、放送が終わるまで2回半見た。

日本付近では、台風が起こっていたそうで、迂回したらしく、40分ほど遅れての到着だった。
映画の余韻で、なんだかセツナイ気分だった。
成田で、しばらくボーっと過ごした。
まるで現実逃避。
空港を一歩出たら、日常に戻る。とかなんとか考えつつ。

しかし、映画ってすごいなぁ。映画って本当にイイデスネっ
 ...なんて、いつになく、ミズノハルオさんだった。(^^ゞ

 「アミダババァあらわる」  vol.69
2005/8/3(wed.)

洋服のオーダーの打合せ中に、珍客があった。。。
歳は一体何歳なんだろう。60歳〜?
歯があんまり無くて、白髪で、目のやり場に困るような化粧と、髪飾り。
目立ったもん勝ち!? という感じの風貌だった。
 是非ご覧いただきたいので、画像でドウゾっ!!!

カメラを向けたら、せっかくの笑顔が消えてしまい、残念だったけど。。。(歯を見せて欲しかったのに)

この女性は、ほぼ毎日こうして店にやってきては、お祈りのような歌のようなものを大声で言って
手首や、指先をクネクネ、妙な動きで踊る。。。というか、儀式をやって帰っていく。
あ、その後に30cmくらいの線香に、ピンクや黄色のセロハンをくっ付けたものを30円くらいで売って
稼いでいた。
頼れるネーさんは、「アミダババァって呼んでるのよ (^ー^)」 と、日本語で教えてくれた。


打ち合わせを終えて、ご夫妻のご好意で、川沿いのレストランに連れて行っていただいた。
そこは、ブッフェ形式になっている、タイスキのレストランだった。
教えてもらった情報だけど、残すと罰金があるらしく、いつになく控え目な私と社長だった。

ふと、ネーさんが神戸のお話をなさった。
ご主人がご出身だったから、行かれたことがある。ってことだったか。。。

 ネー「ほらほら!あそこよ!神戸のええっと...外国人の...」
 私 「えー? なんだろう?北野のほうかなぁ...」
 社長「 ?????」
 ネー「外国のさぁ〜 あの〜〜 」
 私 「居留地ですかぁ?  ??」
 社長「外国人...?外国? 船とか?」
 ネー「外国人のいるほらーーー外国人屋敷っていうか...」
 私 「外国人屋敷ぃ??!?」
 社長「異人館? でしょうかぁ。」
 ネー「そーそーーー!!異人館だ! あーすっきりしたっ」
 私 「ブゥーーーーッハッハッハッハッ」(>O<)オナカイタイーー
 社長「ププププーーーっ」ヾ(>▽<)ゞ

異人館を外国人屋敷と言うとは、恐るべしネーさんでしたっ。
何でそんな話しになったのかさえ、どうでも良くなるほど大笑いした。
 でも、今頃気になってきたけど。 (*_*)

 「@火の玉@ツアー」  vol.68
2005/8/3(wed.)

寝台列車の終点「チェンマイ」で下車した。
荷物がものすごく多いせいか、大勢いる客引きが、誰も寄ってこない。
 ちょっとー(ー_ー) と、目の前に立ちはだかって睨んでみても、目をそらされる。

とりあえず乗り合いバスみたいなのに乗って、ホテルにチェックインした。
社長の体調が悪化しつつある。。。
後になって思えば、「今日はもう寝てて!私行ってくる!」なんて言うべきだったのだろーか。
等といろんなことを思うが、どうすれば良いかなぁ〜。なんて考えているうちに社長は起きてきた。

医者に行くのはイヤだぁ〜(>_<)と、言うので、薬を買いに行くことになった。
食あたりっぽい症状に効く薬を買った。
薬剤師らしき人が、症状を英語で細かく聞いてくる。
本当にすごく細かく聞かれて、怖いくらいだった。。。 (笑)

すぐ飲んで、あれれ?という感じで楽になったらしい。
それもまた怖い感じなのだけど。。。
病人も、妊婦にも容赦しないm's-select(えむずせれくと)は、すぐに仕入れ開始。

洋服をオーダーするために、約束していた日本人の方の、お店に行った。
いつものジェントルマン。(^.^)
今回は、お洋服等をデザイン、製作、販売なさっている奥様が、ご一緒だった。

奥様は、日本人の観光ツアー等も企画もしておられる。
あるツアコンに行ったときの話をしてくださった。。。
タイトルはウロ覚えだけど「ラオスで、火の玉を見るツアー」だったかな。。。?

なんでも。10月の満月の夜、タイとラオスの国境を流れるメコン川に、火の玉が現れるそうです。
毎年同じ日に、水中から川面へ姿を現すとか。火の玉ちゃんが。。
その怪奇現象は、自然現象であり、是非チャンスがあれば見て見たいと思うが、チャンスは作るもの。。。
本物かどうか、確かめたいなぁ〜。怖がりの社長は行くかなぁ。なんて話しの後半は企み顔をしていたはず。
 ( ̄ー+ ̄)

それで、どうやらその時は、火の玉が見られたらしい。
「でもね、一人だけね「どれ?どこ?私見えないみたいっ」っていう人がいてねー
 私も、他のツアーのお客さんも「え!??そこよ!ほらほら!」って言ったのよぉ〜(^_^;)」
と、おっしゃっていた。
「だけど、よく考えたら自然現象なんだから、次からは「見えるかもツアー」に、することにしたの」
だとか。。。 ナルホロ。

ご主人は、とってもジェントルマンで、奥様は「頼れるネーさん」って感じだった。
といっても、すごく華奢で若いです。。。 
 ...と、自分でフォローする (^_^;)

 「ハジメテの寝台列車★」  vol.67
2005/8/2(tue.)2-2

バンコックのファランポーン駅(発音合ってるかなぁ?)に到着した。
ピンクのシャツを着たポーターに、荷物を運んでもらう。
料金を支払って、自分のシートの荷物置き場まで運んでくれる。
ところがそれ以外に、はっきりとチップをせがまれる。
荷物を置いた途端、「チップチップ」と言い出すポーター。(-_-;)

果物、お菓子、ビールなんかを買い込んで列車に乗った。
食堂車があって、外から見たが、ピンクのビニールシートがテーブルにかかっていた。
自分のシートに座っていたら、食堂車から係員がメニューを持って注文を取りに来た。
朝食が90b、夕食が150b。朝食は、かすかな記憶だけど、お粥だったと思う。
その係員達も「チップチップ」と言っていた。

現地人らしき周りの人を見ていたら、みんなお弁当や、屋台で買ったようなものを持ち込んで食べていた。
食堂車へ行く人は、見るからに観光客という人ばかりだった。
ドイツ人かなぁ。。。「命喜」と、漢字で書かれたTシャツを着ていた。
 プッ!! っと失笑を殺して、熱い眼差しをおくる。 ( ̄ー ̄)

仕切りを挟んで隣に、日本人らしき女性がいた、一人のようだった。
登山のようなリュックだった。
降りるときにどこへ行くのかお聞きしたら、ラオスに入るんだと言っていた。
なんてタクマシイ!
 どうか気をつけてね。 と、華奢なその人を見送った。

列車は、民家のあるところではスローで、山林に入るとスピードを上げた。
結構早い時間にベッドメイクに来て、21時ごろには電気を消されてしまうが、ベッドは広くて寝返りも打てる。
カーテンを閉めてライトをつければ、読書なんかもできる。

寝台は、指定席がそのまま二段ベッドになる。
体重制限か!! 私が下に寝ることになった。
実は私は閉所が苦手、上段の窓が無いベッドには、どうしても抵抗があった。
 ...と、体重のせいではないことを、ほのめかしてみた。 (^^ゞ
料金も、少しだけど上段が安い。
私は気づかなかったけど、社長が言うには、何度か揺れで目覚めたらしい。

そうだ!バンコックのホテルをチェックアウトするときに、洗濯して干していたものが1つ無くなっていた。
でもどう考えても、盗まれるようなものではないので、荷物のどこかから出てくるのだろー
と、思っておいた。。。 けど、本当になくなったらしく、いまだに出てこない。
捨てられたかな。 (^_^;)

それからポーチも一つ無くなっていた。
これは盗られたに違いないっつ!! と、熱く社長に訴えていたら...、
仕入れた商品が入ったバッグから、「ここにいました〜 (^^ゞ 」
って感じで、コロっと出てきた。
 アリャリャ。。。 社長のせいにしておこっと!

辛い料理のせいだろうか?はたまた飲みすぎか? 社長の体調がイマイチ。
ツラソウそう。。。 こんなときに体調が悪くなったら、ツライだろうなぁ...。

列車は1時間弱延着して、7:30ごろチェンマイに到着した。

 「食い意地しすたーずっ」  vol.66
2005/8/2(tue.)1-2

早朝から荷造りをして朝食を済ませる。
チェックアウトを済ませて、ホテルに荷物を預けたまま、仕入れに出た。
いざ、バンコックのサンペーン、チャイナタウン方面へ

チャイナタウンで荒物屋に入って、物色した。。。
こんなもの売れるの!? という物から、
自分が欲しいなぁー。なんて思う「マイ ホリダシモノ」等を発掘する。

すぐに13時を過ぎた。
中華でも食べようか...と、体調がイマイチな社長を無理矢理中華に誘った。
さすが我が食い意地しすたーず、すんなりOKしてくれた。

入ろうとした店が、3方面に出入り口のある店で、手招きされるが薄暗くて
営業しているのか、わかり辛い状況だった。
入ってみると、奥の部屋に数人の老年男性がいて、中国語でお酒を飲んで食事をしていた。

この上ない無愛想な店員が、メニューを持ってきて、メモを取ろうとしていた。
メニューを見ると、写真の無い漢字のメニューだった...が、値段(数字)が書かれていなかった。
日本語で話し合う私と社長を、上から見下ろす店員。
足を見たら、立ったままの状態で、片足首を反対の足のスネに当てて、ユラユラさせていた。
店員は、まだまだ時間がかかりそうだと判断したのか、大きくため息を付いて戻っていった。

メニューを必死で解読していると、最初に手招きした店の男性が、それに気づいたらしく
写真の入ったメニューを持ってきた。
なんだぁーあるのかぁーーー (^_^;) 安心した私たちは、ドッと声を出して騒いでいた。
一組だけの客で、食事をしていた老人達も、ジロリ(ー_ー)と、
一人一人が、こちらを見てきた。
丁度中国等で、反日デモなんかがあったなぁ... なんて思って、ちょっと怖かった。

結局、シーフードヌードル、チャーハンを注文した。
これがまた美味しい!しかも大人の男の人がランチに食べるくらいの量だった。
タイの食事は、アメリカみたいに、ドカーン!と出ることなんて無いので、油断していた。
もう一品、「アワビの??(ホニャララ)」を頼もうかと悩んでいたが、それは忘れることになった。
体調を考えてビールも飲まず、がんばった★★★

ホテルに荷物を取りに戻るのと、旅行代理店に、チケットを頼んでいたので、取りに行った。
チケットは、チェンマイからバンコックへ移動するエアー。
時々利用する代理店なのだけど、インド系のタイ人で、いつもオーナーの娘らしき人が担当してくれる。

昨日来た時に「明日、昼から来るからチケット出しておいてね」と、頼んだのに彼女が私たちの顔を見て
「どうしたの!?今朝、ホテルに電話したら、チェックアウトしたって聞いて、チケットはキャンセルしたよー!もぉーっ!」
と、言った。
言ったじゃないーと、「言った」「言わない」合戦を少しやって、再度予約してもらった。 (^_^;)
ついでに、チェンマイからバンコックへ戻った後のホテルも手配してほしい、と頼んだら気をよくしていた。

チェンマイへ夜行寝台列車で移動するため、急いでファランポーン駅へと向かった。
さ〜て、寝台列車とは、どんなものでしょうか〜。 (*_*)
不安と期待を織り交ぜて、「果物や、ビールを買って乗ろうね〜」
なんて、タクシーの中では、いつになくはしゃいでいた。。。


 「マッサージウェア」  vol.65
2005/8/1(mon.) 2-2

Various shop の工房から一旦ホテルに戻った。
夕方になったので、食事がてらアクセサリーのパーツを買おうと出かけた。
ショッピングセンターや、百貨店をウロウロしていたら、アッという間に19時を過ぎてしまい、お腹が空いてきた。。。

エラワンの中にある、ハイアットホテルの直営レストランで食事をした。
美味しいけど、サービスが悪い。
前に来た時は、ホテルの関係者が同行していたからか、ものすごい差を感じた。

BTSに乗っていたら、日本人男性カップルを発見!
身長180くらいの、HG風。 (^^ゞ
おへそや背中の出るくらいの、チビTを着用。仲良くガイドブックを読んでいた。
日本語の会話が聞こえるので、リアル感を増す。

改札を出て、隣接するホテルを通り抜けるため、歩いていると
ホテルのエレベーター前で、白人女性カップルに遭遇!
私たちが角を曲がったら、くっついていたのにパッ!と離れた。
社長を見たら、変な顔をしていた。 (`_´;; )ミ、ミテイマセンカラ....

その足で、マッサージに行った。
私はジーンズを穿きかえるように言われて、着替えた。
足部分が太くて長いズボンに、ウエストのところに紐がくっついていた。
どうやって穿くのかがイマイチわからないので、適当に巻いて軽く結んだ。
出てきてすぐ、「前後逆だよ」と指摘され、スゴスゴと戻って直した。

戻ると社長の足を、タイ人のイケメン君がマッサージしていた。
社長を見たら、今度はまた、違った変な顔をしていた。
 (゚・゚;)

私には、女性がケアしてくれた。
始まってすぐくらいに、隣に白人の若い男の子が座った。
どうやら観光旅行なのか、アジアを満喫しています!という服装で、ハンディビデオを持って、マッサージの様子を撮影するのか、スタンバイしてる。
自分の足指を撮影したりして、楽しそうだった。。。

背中をマッサージしてもらう時に、ズボンの紐が取れて、おパンツの後ろ部分が
けっこう見えていたらしい。
社長をやっていたイケメン君が、苦笑い。。。タオルをかけられた。
隣のアジアかぶれ兄ちゃんをジロリと見たら、カメラを置いて寝ていた。
 フッ 誘惑に惑わされずに済んだのね。(-。-)y-゜゜゜

最後にジーンズに穿きかえるため、ズボンが落ちないように、
手で押さえて着替えに入った。
スタッフは、クスクス笑っていた。
代金を支払って、ドアを出たところで、トイレのスリッパを履いていることに気づいた。
呆れた笑いを取りながら、頭をかきつつ「また来るわ〜、気持ちよかったぁ〜」と
店を後にした。
こんな人からはチップは取れないと、思っただろーに。
  ウッシッシ。。。( ̄ー+ ̄)

 「ユイの赤ちゃん」  vol.64
 2005/8/1(mon.) 1-2

朝からVarious shop の工房へ向かった。
さすがバンコック、通勤時間帯で大渋滞していた。

Various shop のオーナーの、メイも、ユイも元気だった!
ユイのお腹は、ポンポコポン!今にも産まれるの? なんて思ったくらい。
お腹の中で赤ちゃんが動いては、「オウッ★(*^_^*)」と、胎動を楽しんでいた。。。
お産が近づき、多少の不安と、待望の女の子!!!ということで
赤ちゃんの洋服のことばかり言っていた。
ちっとも太っていなくて、優秀なマタニティライフを過ごしているようだった。

いつものように、ランチをご馳走してもらって、食卓でくつろいでいると
お昼寝のため、寝室に入ってしまったユイでした。
私も経験があるけど、妊婦さんはよく寝る。
とくにお昼ご飯の後と、夕方は、具合が悪いのか?と、間違うほど眠くなる。
 お昼ごはんの後は、妊婦さんじゃなくてもそうかな (^^ゞ
午後からの打ち合わせは、ユイ抜きでやることとなった。

Various shopはともかく、バンコックはどうも、バブリーな感じがする。
タクシーや、トゥクトゥクに乗ると、外国人だから値段交渉されることは、よくあることだけど
トゥクトゥクなんかは、先方の言い値より下だと、乗せてくれないこともしばしば。
ドライバーのくわえタバコも、よく見かけるようになったような気がする。

石油の高騰も心配。
あ〜困るなぁ。。。えむずせれくとにも、いや、私にも少なからず影響が出るかなぁ。
給料カットだろーか!サービス残業だろーかっ!!
 アワワワ。。。鬼社長の顔が、目に浮かぶぅ〜〜〜 (*_*)

そういえば、Various shop のアクセサリーをバンコックの、とあるデパート内で販売しているって言っていた。
正確なことは、わからないけど、知合いを介して、デパート内の専門店で、販売しているとか。
知名度が上がってほしいけど、忙しくなって大丈夫なのかしらん〜。。 
 と、ユイママの心配をしている、えむずです。


★★ ユイの赤ちゃんが産まれました〜 ★★ (*^_^*)

2005.9に、3,000kgほどで、無事に誕生したそうです〜。
写真を見ましたが、ユイによく似ていました。
 きっと美人になるでしょぉ〜 (^・^)

 「暑くてイタイ? エステ」  vol.63
2005/7/31(sun.)

今回のエステは、ショッピングビル内のSPA。
日本人も共同経営しているらしく、日本語の話せるスタッフがいた。
今朝予約の電話をしたら、丁寧な日本語を話すタイ人が出て、対応してくれた。
生理中だったので、顔・背中・頭を主にやる2時間のコースを選んだ。
社長は、スリミングコースとやらをオーダーした。

背中は、ヒップから上へ、両腕。
筋肉を解すマッサージは、私の頑固な肩こりに効くらしい。。。極上の時間。
顔は、クレンジング後、マッサージを二回、美容液パックを3回繰り返す。
首から胸までも、同じように繰り返していた。
言うまでもなく気持ちよくってよぉ〜 オホホホホホホホホホホホ〜〜状態。 

社長は。。。といえば、ものすごい音をたてて、体中をパンパン!!と、叩かれていた。
しかも身体にラップを巻かれて、相当熱そう。。。
ラップが取れるまで、暑いよーー(*_*) と、うなされていた。
いつまで続くのだろー と、思うほどパンパン★と、叩かれていたのに
終わったら、寝ていてわからなかったわー と、言っていた。
アンタナニモノ? (-_-;)恐るべし社長っ。

部屋は二人部屋で、シャワーブースくらいしか付いていなかった。
狭くて、着替えにくい。でもスタッフ達は、明るくてとても感じが良い子達だった。

支払いを済ませて、食事をするため繁華街へ戻った。
ホテルへ帰る前に下着を買おうと、BIG-C(大きなスーパーマーケット)に入った。
社長は上下合わせて8枚ほど、私はブラジャー2枚と、ガードル1枚(私は5,000円弱)買った。
全てワコールなので、超得した気分だった。

明日からはくパンツが無かったのよー 助かったー(*^_^*)
と、社長が言っていた。
 パンツくらい洗いなさい!と、言っておきましたので。(社長の母上へ)

 「屋台で葛藤する社長ぅ〜」     vol.62
2005/7/31(sun.)

今日は、日曜日。
仕入先がどこも休みなので、ゆっくり動き出す。
 ん? いつものことか。
前から行きたかった、チャイナタウンへ足を伸ばすことにした。

案の定、ほとんどの店は閉まっていたが、丁度ランチ時で、とりあえずランチにした♪
店先に、「燕巣」等とデカデカと出ていて、乾燥した私たちをコラーゲンが手招きするぅ〜〜。

食堂の店内には、燕の巣等、グラム売りなのか、それぞれ違う値段の書かれた瓶が並んでいた。
燕巣のスープ、カニのフライ、牡蠣オムレツを食べて、大満足でチャイナタウンの奥へと侵入した。

仕入れのための店は、閉まっていても、屋台は営業していた。
ものすごく美味しそうな香ばしい香りをたどると...、ある屋台にたどり着いた。
お腹が一杯だったのでガマンして、サイドメニュー的に売っていた、ゴマで多い尽くされたオヤツを買った。
これまた美味しくて、お土産に...と、思っていたら、ペロっと食べてしまった。

しばらく歩いてみると、社長が「あの屋台美味しそうだったねー、あーお腹一杯じゃなかったらなー!!」
...と、何度も悔しそうに言っていた。
確かに美味しそうだった。
しかも屋台の前に、表彰状みたいなものと、雑誌か何かの記事が貼りだされていた。
社長は「美味しいから表彰されたのよ!間違いないわっ!!取材も受けたのよっ」と、ブツブツ言っていた。

とにかくあちらこちらに、見たことも無いオヤツが売っていて、アレもコレも。。。(*_*)
を、グッとガマンして、また歩き回ってみた。
するとまた、あの香ばしい香りがして、あの屋台にたどり着いた。
社長は、またお鍋の中を覗き込んでいた。
その気になる屋台は、「ごはんに合うおかず」のようなものを売っていた。

ちょっと...買ってみる? と、薦めてみたが、お腹一杯だからガマンするぅ。と、後ろ髪を引っ張られている返事が帰ってきた。
どうやら本人も、食い意地君と葛藤しているようだった。
仕入れをすっかり忘れて...、というか、店が休みで残念ながら買えずに...と、言うべきか。
とにかく次の予定の、エステに向かった。
 ...エヘヘ (^^ゞ

 「路上で。。。」     vol.61
2005/7/30(sat.) 2-2

怪しいマッサージ店を後にしたら、雨は小降りになっていた。
夜になって、タクシーの数が少なくなっている。
またまた空車がいない。

道路の中ほどまで出て、手を上げたり降ったりしても、無常に通過ぁ〜
とうとう社長は、恋のマイアヒ〜...を、歌い始めた。。。

「 ♪マイアヒィ〜 マイアフゥ〜 マイヤホォ〜♪♪ これでどーだっ! 」
とか言いながら踊っていたが、タクシーが止まるはずがない。。。
怪しんで避けられるような気がした。 (-_-;)

仕方なく、トゥクトゥクに乗って、最寄のBTSステーションまで行って、宿まで帰った。
社長の路上パラパラは、どうなんだろー んー と、BTSに乗ってニヤニヤ考えていたら
降りる駅に到着した。

改札へ向かっていたら目の前に、これからパーティですか?というカップルを発見した。
女性のドレスはすごい! 
なっ!なにそれ!それオシリ...どうなってるの?と、一瞬ギョっとするドレスを着ていた。
アジア人の小柄な女性だったが、オシリがパン!と張っているので、とっても素敵だけど、エッチな感じだった。
目の前にいたので、目のやり場に困りつつ、見ていた。 (^^ゞ

社長に目で合図して、どうせわかるまい。。。 と、日本語で、
いやぁ〜こんなのが着られてヨロシイですなぁ〜!!
どこへ行くんでしょぉなぁ〜 と、いつになくオジサマになっていた私たち。
連れの男の子も、素敵でした。

 念のため。 (^^ゞ

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