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by M.Suzuki

ふたりのドタバタ仕入旅の記録から。since 2001.9月
(注:フツーにご旅行...には、何のご参考にもなりません。。。)

 「撮影禁止のマッサージ」 1-2    vol.60
2005/7/30(sat.) 1-2

朝から Various Shop に出かけた。。。
交通渋滞を避けて、BTSと、地下鉄を乗り継いだ。
お店に行くと、mayが出迎えてくれた。
yuiは、臨月近くて大変だから、お店には来ないらしい。
少しだけ打合わせて、月曜日に工房で打合せをする確認をして別れた。

次に向かったのは、パフラット市場。
ここも交通渋滞は、ハンパじゃない。。。
タクシーに乗りたいところだけど、トゥクトゥクと、地下鉄を乗り継いだ。
バンコックのトゥクトゥクには、ナワバリでもあるのか?遠い距離を嫌がる。

パフラットで、可愛い布は無いかいなぁ〜(#^.^#) と見ていたら、急に雨が降ってきた。
お腹もすいてきて、果物をつまみながらウロウロした。
いつも行く店を数軒覗いて、沢山布を買った。
夕方近かったので、移動しようとタクシーを捜した。

夕方に雨。ということもあって、空車がいない。
通路には、バスを待つ人で歩けないほどになっている。
 ま、いいや。ナンカ飲もうか。 と、店を探したが、ミスドと、ケンタと、マクドしか目に付かない。
夕方=アルコールでしょ。。。 と、二人同意してその場から離れた。

ふと路地に入ると、マッサージの看板を見つけて、仕方なく...、
タクシーがつかまらなくて仕方なーく、マッサージをしてもらうことにした。
一度前を通り過ぎて、看板を見て「え?どこ?あ!ここだ」という感じの店だった。
大きなガラスのドアに、シートが貼ってあって、中が見えなかった。

入ると正面に受付があって、そこにいた女性がシステムを説明してくれた。
足のマッサージ、イロンナマッサージ。
 え?イロンナマッサージ。イロンナマッサージ。。。 どんな? (~_~;)

よく見ると、さらに奥には、ガラス張りになった、ショーケースのようなところに
赤い絨毯が敷いてある雛壇が2段あって、女性が数人、番号の入った名札を付けて座っていた。
縫物をする人、編み物をする人、オシャベリしている人...老若男(?)女、色々いた。

 あ、怪しいっ!!!! 非常に怪しい店だった。
足マッサージを受けることにして、コチラヘ...と、案内されたので、ついていった。
二階に上がったら、階段のところに 「撮影禁止」 サインが貼ってあった。
 あっ 怪しいっ!!!!!  ( ̄○ ̄;)

二階に上がると個室になっていた。薄暗い。
各ドアには、ジャンプしないと覗けないくらい上部分に、小窓が付いていた。
私と社長は、一つの個室に通されて、ズボンを渡され、着替えるように言われた。

社長には、52番。私には49番の女性がそれぞれついて、足のマッサージを始めた。
見ていると、それぞれ違うやり方だった。
「痛気持ち良い」感じで、何も怪しいことはなく終わった。
な、なんだぁ。。。 



 「ホテルの名前だってば〜」 2-2    vol.59
2005/7/29(fri.) 

バンコックの「ファランポーン駅」に行き、まだ先だけど、チェンマイ行きの
夜行寝台列車を予約した。
駅の様子も見たかったのだけど、夕方だったせいか、すごい混雑していた。
チケット売場は、自動販売機ではなく、実際に人が販売していた。
日本のJRでいうところの、みどりの窓口という風だった。

社長が日本で見たテレビ番組で、関西の夫婦漫才でお馴染み(?)の、
カツミ・サユリが実際に、旅をしていたらしい。
「食堂車がとっても良かったのよぉ。楽しみぃ〜 (#^.^#)」
  と、お気楽な社長だった。
「大事な荷物は、持っていけるの?」 と、私が質問したら黙っていた。
「大事な」にイヤミをこめてしまったのだろう。。。

チケットを手にして、地下鉄に乗り換え、ルンピニ公園のナイトバザールで降りた。
とりあえずクーラーの効いた店で腹ごしらえをして...(こればっか)
チラリとお買い物をした。
スゥ〜っとする(清涼感デス)ベビーパウダーのようなものを買って、カカトサラサラクリームも買って
タクシー乗り場に向かった。。。

そこへトゥクトゥクのお兄ちゃんが、やってきた。
遠いのに、トゥクトゥクかぁ〜、まいいか。と、値段交渉成立でスタートして間もなく到着。
オカシイぞ...と、思ったら名前の似た、別のホテルだった。
場所の説明をして、さらにスタート。お兄ちゃんシブシブ。。。
でも、ホテルがわからないらしく、それでもヘラヘラしていた。英語もあまり話せ無さそう。

何を思ったか、社長にバックミラー越しに名前を聞いてきた。
社長は、キョトンとして「なーんでこんな時に名前を言わなアカンじゃ!知らん知らんっ」ヽ(`⌒´)ノと、
日本語で言いながら、怪訝な顔になっていた。
私はホテルの名前を聞きたかったんじゃないのかなぁ? と思いつつ
社長が可笑しくて、トゥクトゥクから落ちないようにしつつ、おなかを抱えて笑っていた。

なんとか無事に到着して、努力してくれたお兄ちゃんにチップも弾み、極楽足マッサージを受けて
明日に備えた。

 「ホテルの名前だってば〜」 1-2  vol.58
2005/7/29(fri.) 

昨夜ベッドに入ったのが3時ごろだったせいか、なかなか起きられなかった。
楽しみにしていたホテルの朝食を済ませて、部屋に戻って仕入れのチェックをした。
ようやく仕入れ開始したのは、お昼近くだった。

まず、日本円を両替えしようと、教えてもらった両替屋を探してウロウロした。
探していると、屋台や食堂ばかり目に留まり、そればかり見つけてしまう社長と私。
イカンイカン。。。 (*_*)

両替屋の前に近づくと、男の人が近づいてきて、手招きしてきた。
 わっ。怪しい。。。 (-_-;)
後でわかったが、私より弱そうだけど、セキュリティの人だった。
恐る恐る招かれるまま、ドアに入ると、中には、人が大勢いた。
ものすごい繁盛している! という感じ。
すぐに気を良くして、順番に並んだ。

その足で、さっき見つけた食堂でランチをした。
ゴハンに豚肉の角煮と香草をかけたもの、にがうりのスープ。
ふと食堂の界隈は、美容のお店や、クリニックが多いのに気づいた。
矯正歯科や、美白等のクリニック。私たちは、窓にはりついて舐めるように見ていた。

美白のお店に男性が多いのに、どうも不思議な気持ちだった。
彼らは普通の男性に見えて、コソコソしたりもせず、ガラス越しの待合室に座っていた。

「ボトックスって、いくらやろ?」「レーザーシミ取りいくらやろ?」等と口々に言っているのは
私たちくらい。。。

タイには、女性になりたい男性がとっても多く感じる。
日本にもどこにもいるのだろうけど、普通のレストランで化粧をして男性のスタイルのまま
接客をされると、どうもまだ戸惑ってしまうというか、
 「あなた綺麗ねー、それどこのアイシャドウ?」等と聞いても良いものかどうか
...とか、変な気を遣ってしまう。

仕入れを思い出して、タクシーで布を見に移動することにした。
相変わらず渋滞していて、すごく時間がかかった。
到着したものの、さほど時間も無く、汗をかきかきまた別の場所に移動。

いつものシルバー屋さんで仕入れをして、メインストリートへ出た。
すでに夕方。
そこらは、外国人や日本人も多く、どうもフラフラした人が多いように思う。。。
そこに住み着いた外国人達。ビラ配りをしたりしている。
お嬢様や、お坊ちゃまは、こういうトコロへ行ってはイケマセン!みたいな。
 モゴモゴ。。。

そこでフルーツジュースの屋台を見つけた。
社長はマンゴー&パイン。
私はマンゴー&スイカ。
すごく美味しかった。

((つづく))

 「ドンムアン空港でね〜♪」     vol.57
 2005/7/28(thu.)

夕方から成田に向かった。
家を出るまでバタバタしていて、社長とろくに空港のドコで待ち合わせしようか。
等と、決めていないことが多いことに気づいた。
 ...ま、成田から電話すりゃ良いか。

ところで、成田空港に到着すると、どうしても有名人や、ロケを探してしまう。
 ミーハーなのよ。
マトモなコーヒーは、しばらく飲めないかも... と、思ってスタバに入った。
チェックインしてから、社長に電話した。
どうでも良いような話だけして、それじゃドンムアン空港でね〜♪ なんていって電話を切った。

機内では、離陸間もなく夕食が出たので、一本だけビールを飲んだ。
映画を見て、ウトウトしていたら、予定時刻よりかなり早く到着した。
到着直前に、シートベルトサインが出た直後、トイレに行きたくなって、ガマンすると出なくなるぞ!
と思って、可愛い乗務員さんにそのことを伝えてみた。
すると、コクリと頷いて、「どうぞ」とだけおっしゃった。
すごい慣れた感じで、一刻を争っている人には、素晴らしい対応だと感じた。

飛行機は、私がトイレから出てきて、間もなく着地した。
すると、先ほどのスチュワーデスさんがやってきて、
「大丈夫ですか?お気分も悪いのでは?顔色が良くないです。。。」 と、おっしゃった。
私は既にスッキリしていたのだが、ここはそういうことにしておこうと、お礼を言って
機内を後にした。

飛行機が追い風で、1時間も早く到着したので社長を探しても、いるはずが無い。
空港内のモニターで確認すると、社長の飛行機も既に、到着しているみたいだったが、
私が乗ってきた便はなぜか出ていなかった。
 ま、そんなこともアリかな〜 って感じの国でしょうか。 (^_^;)

出発前の電話で、「到着口の出口で、ホテルや客引きがいるところに、ネームプレート持って待ってるね〜」
なんて冗談を言っていたので、到着時間ごろまでそのアタリでウロウロしてみた。
30分経過しても、社長が来ない。
あれれ? ひょっとして逆の出口にいる? と、また入ってみてウロウロしてみた。
警察官に「タクシーは、あっち!」と、逆を指差される始末。
 わかってるわい! (-_-;)

1時間経過して、到着口付近にあるビアガーデンを最後に捜索してみてた。
さすがにいなかったので(いたら、ビールをかけてやろうと、心に誓っていたっ)
館内放送してもらおうと、インフォメーションへ向かったその時ぃーーーっ!!!
社長が出てきた。

トランクなど、預けた荷物を受け取る、荷物レーンのところにいたらしい。
ホテルにチェックインしたのは、夜中の1時ごろだった。
空腹のまま水だけ飲んで、明日の朝ゴハンの夢を見ることにした。
 た、タマゴは2個ぉ〜 (-_-)zzz。。。


 「マンゴーの取り合い」     vol.56
 2005/2/15(tue.)

今日は帰国の日。。。でも結構忙しい。
ホテルの、まずーい朝食をとってから、一昨日出した洗濯物を引き取りに行った。
タイで洗濯してもらうと、お香の香りというか、柔軟剤なのか?いつまでも続く香りが付いて戻ってくる。
それをホテルに置くため、一旦部屋に戻ると、社長が「ぎゃーー!」と騒いでいた。
お気に入りのTシャツのタグに、洗濯屋が連番だろうか?マジックで何やら書かれてしまったらしい。
タグといっても、デザインとなるような物だった。。。
「あ〜あっ (お気の毒にぃ)。」 としか言いようが無くて、そう言ったら、またしばらくして
「ちょっとーコレよっこれっ!見てよぉー!」 と、見せに来た。(^_^;)
見ても一緒だし、洗濯した人には、ただのタグにしか見えなかったようで...
「次からは、高級なものは出さないようにしようね!」等と、まーた地雷を踏んでしまった。。。
○ールスミスのTシャツ。



しばらく無口な社長だったが、仕方なく打ち合わせに出向いた。
打ち合わせのお相手は、チェンマイでお仕事をなさっている日本人。
布にとてもお詳しい! 社長は布好きなので、二人盛り上がっていた。
私はというと、なんかネタは無いか〜...と、また、おかしな物の見方をしてしまっていた。
お話好きでいらっしゃるこの方は、私たちも信頼できるジェントルマン!と、決定。

ジェントルマンに連れられ、布屋に行って本物の(笑)タイシルクを見せてもらい、
製品の打ち合わせをして、次の予定のため別れた。
時間が無くてバタバタした私たちに、嫌な顔ひとつなさらず、お付き合いくださった。

その後、社長はプライベートな知り合いに会うため、お昼前に出かけた。
その間私は一人で優雅にブラブラすることになっていた。。。 はずだったのに。
とりあえず、足マッサージを1時間して、軽くなった足取りでタイマンゴーを買いに市場へ行った。
仕方なく、社長のも買ってあげることにした。

市場界隈の生活雑貨屋へ入って、生理用品を買ったり、雑貨を買ってチェンマイを堪能した。
生理用品は、日本でも有名な会社の物は全て売っているが、日本でいうところの新製品は、置いて無いようだった。

お腹が空いたので、屋台で買い食いして、串刺しの肉をかじりながら、炎天下マンゴーを
10個ほどぶら下げて、毛糸パンを探してさまよった。。。(*_*)
早くアタシの胃袋を満たしてくれ〜。毛糸パンよ〜〜
結局、茹でとうもろこし、串刺し肉、毛糸パン、胃袋ちゃんは落ち着いた。

社長があわただしく戻って、また次の予定に向かうことにした。。
チラリと、タイマンゴーを見てたので「社長のも買っといたよ!えらい?(^・^)」と言ったら
「後で買えばエエのにぃ。。。」なんて言うので、
「じゃ後で買いに行けばいいやん〜。ふーんだ。。」
こうしてタイマンゴーは、くれてやるものか! (;ヘ;)と、なった。。。

次の予定も終え、レイトチェックアウトの、約束の時間を過ぎて、あわただしく荷造りして
あっという間に夕方だった。
仕入れに行くには、飛行機のチェックインまで時間が足りない。
夕食に腹ごしらえでもしよう。。。 と、レストランに入った。
お互い別行動だった昼間のできごとを話して、楽しく夕食をした。
「ねーねー マンゴーさぁ〜。。。買っておいてくれて良かったよぉ。」(-.-;)y-~~~
と社長。 あれ?いるの? と、思いつつ、半分こした心優しいアタクシ。

エステにも行かず、マンゴーを買った甲斐があったってもんだ! と、社長に褒められ
大満足で空港に向かった。


 「ジジコロガシさん」     vol.55
  2005/2/14(mon.)

バンコックで仕入れた布を、洋服に仕立てるため、打ち合わせに出かけた。
朝早かったせいか、店員さんがコーヒーを飲んだり、忙しそうだったので
先に洋服の備品を買いに行った。 (^_^;)
ボタンや、ブレードや、裁縫用品等が所狭しとならんで、どう見ても客より店員のほうが多い店だった。
店員の誰一人として、英語が話せないようで、得意のゼスチャー英語でお買物。

打ち合わせを終えて、スージーの店にオーダーした商品を受け取るため立寄った。
ネックレスが、まだできていないということで、携帯ストラップも追加して、
1日延期した。

手荷物を置くためホテルへ立ち寄り、e-mailをチェックした。
お客様からメールが無くて淋しい。。。 (^^ゞ

チェンマイで自営なさっている日本人に会った。
お話好きの同世代。男性。
お話好きな方は、こちらとしてはとっても嬉しい。
黙って淡々と、仕事をこなされると、ネタに困るもんね。。 えへへっ
ご自分のサクセスストーリーを、お話くださった。
私たちのことも、いくつかご質問くださったが、全部話してなるもんか!
 美しいものは、アライザライにしないのよっ
 わからない方が、ミステリアスなのっ
    ( ̄ー+ ̄) 妄想中。
勿論その方は、私たちにビジネス以外の、何も求めてはおられないのだった。。。(ちっ


夕方には、空間さんに立寄る。
お世話好きのMさんがカーゴに乗せてやろうっていうので、荷造りしなくては。

ところで...そのMさん。
どうやら私からは「頼りなさ」がニジミ出ているらしく、何も薦めてこないが
社長にはエッチ系の下着販売を、強く薦めていた。
同席していたカズヨさんも、苦笑い。
 「えーっ いやですぅーー!」と社長は頑なに拒んでいるのに、
 「やりたくないとかやりたいとかで、仕事はできない!」とまた持論を持ち出してきて、アリガタイオハナシが始まった。
ぷぷぷっ。。。
テキトウに「考えてみますっ」と、ヒトミをキラキラさせて言うんだ!と、
私は、聞き耳をたてていた。

そのMさんは、何かとお世話してくださるが、全く好みが合わず、どうも困ってしまう。
だけどカーゴに乗せてくれるのは、すごく助かって嬉しい。。。オイシイ。
社長の、ジジコロガシパワーが効いているうちに利用させてもらおう。
 うっしっし。

演説を2時間いただいて、うなずきっぱなしで、ヘトヘトになって空間さんを後にした。
トボトボ歩いていたら、空間のオーナー、カズヨさんが後ろから呼び止めてくださって、夕食に誘ってくれた。
3人で食事をしていたら、カズヨさんが雇っている、デンちゃんが
やってきた。
その日は、バレンタインディだったので、彼とこれからダンスパーティに行くらしい、夜はカズヨさんがヒトリになっちゃう。。。と、心配して来たらしい。

カズヨさんがチェンマイにいる間は、カズヨさんの家で一緒に暮らしている。
年の離れた姉妹という雰囲気で、なんだか二人の会話に、入りづらい感じだった。
 大丈夫!楽しんでくるのよ〜!
 ん〜...でも、心配だなぁ。怖くない?
 大丈夫よぉー
 あ〜でも。。。
 じゃ12時には帰ってきたら?えへへっ
 うん!わかったそうする!

えーー!!!12時って!そ、そぉなん!?
デンちゃん!そ、それでエエのぉ!? と、ヒトリ突っ込んだのだった。(心の中で)

明日は帰国の日、きっと時間が無いだろうから...と、仕事熱心な
私達は、これから仕入れに行くことになった。
ビールで、へろへろ〜っとなった脳に、鞭打って出かけた。
 できればマッサージに直行したい。 (@_@)
ホテルに戻って、そういえば洗濯物を取りに行けなかったことを思い出す。
明日は、着るものがあるかなぁ... と、スーツケースをかき回した。
あ〜チカレタ。


 「気持ちはカタキウチ」     vol.54
 2005/2/13(sun.)

朝一番に、ホテルの向かいにある洗濯屋に、汚れ物を持ち込んだ。
二人分 3kgで、30バーツだった。
店番は、おホモちゃんだった。
お店は、ちょっとしたコンビニみたいになっていて、飲み物をいくつか買った。
私と社長が色々触っていると、甲斐甲斐しく取ってくれたり、世話を焼いてくれる。
 うふふっ。。 (^_^;)

ワロロット市場に、行きたい店があったが、閉まっていた。
界隈の布屋をウロウロした。
ランチを済ませて、移動した。
ターペー門辺りでフリーマーケットをやっていた。
この暑いのに、スゴイなぁ・・・ と、遠巻きに車から見ていた。

「ギャラリー空間」さんの近所をウロつく。
カレンシルバーのアクセサリーを、いくつかゲットして、ナイトバザールへ移動。
メールをチェックして、♪らぁくぅえぇん〜(楽園)へ〜〜
 (マッサージです (^^ゞ )
二人とも珍しく大満足で、貧乏人のくせにチップを大奮発しちゃった。
アタシなんか、担当者の名前も聞いちゃった!(もう覚えていないけど!
気持ち良かった。

ナイトバザールも、なんだかイマイチ。 飽きたのかなぁ。
 (勿論仕入れのことです)


ガッカリして夕食でもしようと、フードコートへ。元気が無くても
心配ご無用! 食欲はある。
味無しガイヤーン。モーニンググローリー、ソムタム、カレーとナン。そしてタイマンゴー!!超美味! もち米は売り切れていたので、マンゴーだけ。
ガイヤーン以外は、美味しかった。





←ソーセージ屋さん いるだけチョキっとカットしてくれます




フードコートの席を陣取った横に、すごい(値段の)高い、カシミール刺繍の生地を扱う店があった。社長は、どうやら以前からチェックしていたらしく、嫌な思い出?もあるとか・・・
私は食事をしながら、ずーっと入店者チェックをしていた。(笑)
カップルが入って行った、すると店主が飲み物を薦めた。

 どうやらお得意さんらしいね。。 (社長と私
 あっ!あのカシミール刺繍のストール!高そう!!薦めてるねー
 わぁー高そう!きっと10万円近くするよー!前に見たの!
 手にしたら、すごくシツコク薦めてくるんだよー!!!
 そういう店最悪ぅ〜!
 あっ!あのお客さん、布じゃなくて、雑貨を手にしてるね!あれならそう高くないよ。
 そうやね〜、あれを買ってなんとかあそこから逃げ出そうってことやわ。
 気の毒ぅ〜。。。
 あの女性とグルかなぁ。あの店!
 ひぃ〜〜怖いぃ〜〜 (>_<)

何でも、社長が一人で仕入旅に来たときに、入店したならば
そこにいたオーナーらしき男性が側に来て、見るもの全て説明と値段を伝えてくれたらしい。
値段があまりに高いので、買えない。 と、帰ろうとすると、いくらなら買うんだ!?と
スゴんで、壁に腕をついて、まるで帰さないぞ!という形になってきたそうな。
それを聞いて、カタキウチしたい気持ちだった。

こ、怖くて、できないけど...、キモチだけね。 (^_^;)


 「アリガタイオハナシ」     vol.53
 2005/2/12(sat.)

チェンマイでは、運転手さんに付いてもらって仕入れに出ようと、
以前からお世話になっている 「ギャラリー 空間」 さんの
チェンマイのお店に立寄ってみた。
日本人オーナー、ゴハンをご馳走になったから...ってわけじゃないけど (^^ゞ
とても可愛い女性 カズヨさん。
インテリア物が多くて、こちらの商品はとても質が良くて、色合いからして
日本人好みというか、えむず好み。(^.^)
アレも、コレも欲しくなってしまう。。。

カズヨさんは、留守だったので商品を見ていた。
するとそこへ同じくカズヨさんを尋ねて、日本人がやってきた。
ドロドロの関西弁で、とても怪しい気配の方だった。
 (本当に失礼なんだけどねっ)
その方は、私達に軽く自己紹介をして、チェンマイの商品について、
熱く語ってくださった。
熱心に聴いている社長に気を良くしたのか、ご自分の商品と一緒に
カーゴに入れて、日本へ送ってあげようと、私達の商品を
ドレドレ。。。と、チェックしていた。

こういうのは、メーカーに売込みに行けば...ドータラコータラ。。
暑くてしっかり聞いていなかったが、アリガタイオハナシは、すごく長く感じた。
 (この人が、困った人に...いや、お世話好きのMさん。)

アリガタイオハナシがようやく終わって、私が席を立って商品を
触ってみたりしていると
社長もようやくお許しが出たようで、席を離れられた。

その足で、洋服の縫製を頼んだりしているところへ立寄った。
オーナーではないが、こちらもまた日本人女性。
何でもネパール好きで、彼氏もネパール人だとか。
なんてうらやましいこった。


ランチは屋台で、パイと、アイスコーヒーを買って食べた。
 なんか...また食べたいな。って思う感じの美味しいパイだった。
食べ終わると、まだコバラが空いています〜 と言うので
 (自分のコバラが)
ラーメンを食べた。ありゃりゃ。

その足で、アクセサリーデザイナーのスージーがいる、「 soi 」に
立寄った。
すごく残念だったのが、欲しいものが無くて、出直そうということになった。
うまくいかないなぁ。
スージーは、とってもチャキチャキした女の子。
でも、そそっかしくて、あわててしまって計算を間違えたり...
あまりに慌てるので、そのペースに巻き込まれてしまって、
こちらの言いたいことが言えなかったり...。
ユイもデザイナーだけど、対照的だな〜。なんて思って見ていた。

お店を出たら、私と社長は、もう夕食の心配をしていた。
そういえば、運転手さんのこと、すっかり忘れていた。
ガンバレー!えむずせれくとぉーーっ!!!


 「イタリア人達」     vol.52
2005/2/11(fri.)

バリ島での目的も達成して、気楽な気持ちでチェックアウトした。
見送りにきたサミーに、次は時間に遅れるなよ!等と文句タラタラ言ってサヨナラした。

ホテルから空港へのタクシーは、乗るや否や「メーター無い、ゴマン(50.000)!」と
ふっかけてきやがった。(お下劣で失礼〜)
しかも、こちらも小さなお金が無くて、その通りくれてやった!
 くそぉーー まぁ500円なんだけどね!

そうそう。。。。
ブレスレットを万引き(?)しちゃった! (^^ゞ
貝のブレスレットを買うのに、試着してみた。
結局何十個と買ったのだけど、自分が試着したものはカウントせず、帰りの車の中で
「あぁーーーーーっ!!!!(>_<)」と、叫んでしまい、サミーと、社長がビックリしていた。

実は過去にも、社長ん家で商品の検品をしていたときに、試着してそのまま帰ってしまったことがある。
帰りの電車の中で気づいて、これまた声を出して驚いたことを思い出した。
サミーが言った。
「こんなに沢山買ったんだから、一つくらいサービスサービス!(^・^)」
そ、そぉ? と、喜んだのもツカノマ...そのブレスレットは、社長に取られた。
愛用してくれていることを祈る。

バリ島からバンコックへ、タイ航空で移動した。
TG(タイ航空)にしては珍しく、イタリア人の団体と一緒になった。
私の前のシートに、典型的なイタリア人が座っていて、身振り手振りで忙しそうに話していた。
イタリア人は、手を押さえたら会話ができないとか言うが、家族にいたらウルサイだろーなー。
でもカロリー消費が多そうで、社長を相手にちょっとやってみたが、頭痛がしてすぐにイツモ通りになった。
 (-_-;)はぁ。。。

ところで私の隣には、長身の、オットコ前!モデルさん?風のイタリア男が座っていた。
食事はベジタリアン、特別なものだった。
最初から最後まで、赤ワインを飲んで、何回も何十回もオカワリしていた。
私がトイレに立った時に、彼がワイングラスを手にオカワリしようと席を立って、乗務員の詰め所みたいな所にいた。
ワインを注いでもらって、席に戻る彼の後姿に、乗務員の一人が投げキッスした。

最初から最後まで騒いでいたイタリア人達は、到着直前になると更にエスカレートして
枕や、ブランケットを投げ合っていた。
 と、とても楽しそうで。。。 (-_-X)

バンコックに到着し、空港でマッサージしてから、慌てて乗り継ぎチェンマイに到着したのは24時ごろだった。
タクシーいるかなぁ。 不安がよぎる。
チェンマイの税関では、荷物を何度もチェックされ、更に遅くなった。
空腹のままだけど、明日のために寝よう。。。


「ルピアの束」     vol.51
  2005/2/10(thu.)

10時ごろから仕入れ開始〜
お店を見ながらブラブラした。
それにしても暑い!バンコックなんて論外!暑い〜〜〜っ

欲しかったバティックのお店や、日本のファッション誌で紹介されているショップ
『アンテロペ』さんを発見!
どちらかというと、カッコイイ系の品揃えで、好きな感じ。。。(^.^)
そこで沢山オーダーしてみた。
日本人の女性オーナーだったので、すんなり話が通じた。
サッカーの試合が、北朝鮮vs日本戦、日本が勝った!と、喜んでいらした。

サミーと、お昼に待ち合わせた。(二日間の遅刻を、教訓にしてみた)
私と社長は、朝から動き回っていて、お腹がすいたけど、サミーがゴハンいらないと
プヨプヨの、お腹をつまみながら言うので、仕方なく合わせる。
ご馳走しようと思ったのにぃー。

支払いの時、手持ちのバリ通過ルピアが無くて、社長がサミーに付き添われ、両替に行く。
両替といっても、ルピアと円の両替は、ものすごいことになる。
1ルピアを円にすると、0.011円。
なんかピンと来ないけど、たとえ1万円でもすごい束になって、ルピアったら出てくる。
「チェックするのに、サミーがいなかったら、どうなったかぁ〜(;_;)」と社長に頼られて嬉しそうなサミーだった。

オーダーした商品を一部、サミーが手配してくれることになった。
ところでドライブ中に、スコールにあった。
ドアの窓は、手動で開くので、助手席に乗っていた社長は、慌てて締めた。
その時、バギッ!と音を立てて、窓の取っ手が取れた。
 あーーあっ。と、私。
 サミーごめんーー。と、何度も謝っている社長。
社長は、窓を閉められずに、随分雨に濡れていた。。。
 大丈夫ぅ〜?? (^_^メ) と、私が聞くと
 す、すぐ乾くさぁ〜(*_*) と、社長は雨が入ってくるので、目を小さくして言っていた。

夕方、サミーと別れてホテルの向かいにあった、変な名前のマッサージ屋に入る。
これがまたっ!超ヘタクソ。
私の方が上手かも? ってくらいだった。
明日からチェンマイに入るので、ガマンするぞっ。(社長も同感だった)

マッサージが終わる頃、またスコールになった。
すぐ止むから待ってろ。 ってな感じで、お店の人が待たせてくれた。
なかなか雨が止まなくて、しかもかなりの量が降っていた。
ホテルはすぐ向かいなんだけど、今出て行ったらすごく濡れそうね〜 等と、社長と話しつつ
夕飯をどこで食べるか。という議論になった。 (^^ゞ

お好み焼きだの、寿司だの、焼き鳥とか、通りに看板出ていたなぁ〜
どうせ何を食べても、さほど変わらないさ〜 なんて、美味しいものを諦めて
テキトウな所を目指そうか。。。 なんて話していたが、やはり雨は止まず
小降りになった時を見計らって、ホテルの敷地内にある、日本料理屋に駆け込んだ。

入った途端、「イラッシャイマセェー」と、ナマリつつ店員が叫んだ。
見渡したら、店中の客は日本人だらけ。
あちらこちらから日本語が聞こえてくる。
ちょっとだけ、ギョっとなった。。

奥にも座敷があるのか、通路に靴がいっぱい置いてあって、日本語が聞こえてくる。 (*_*)
鶏のから揚げや、ギョーザ...いわゆる日本の居酒屋みたいな品揃えで、お寿司まであった。
お寿司以外のお米が食べたくて、オニギリを注文したら、「ゴハンが無いですー。」だと。
かぁーーーっ!
まぁまぁ。。。(~_~;) と、社長にビールを薦められ、グッとガマンしてみた。

そこで思い出したのだが、サミーが最後の日は、夕焼けが綺麗に見える海のレストランを予約するって
言ってたけど、どーなったのよっ!???
ったく!アイツには、もう頼まない!と、社長も私も心に決めて、バリ島最後の夜、部屋に戻った。

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