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by M.Suzuki

ふたりのドタバタ仕入旅の記録から。since 2001.9月
(注:一般の方の旅行にはあまりご参考にはなりません。あしからず。。。)


 「ケチケチ観光客」     vol.50
  2005/2/9(wed.)

昨日遅刻してきて、早々に帰ったサミーが、約束の10時に来ない。
 やっぱりな!と、ダラダラのスタートになった。
部屋に戻ってくつろいでいたら、2時間も遅れて、寝坊した。。。と、ニコニコして言い訳しながら現れた。

どこへ行く?と聞かれ、色んな布を見たいので、そういうリクエストをしてみた。
思ったより高い値段にビックリして、「だ、騙されてる?(-_-;)」と思わず社長と睨みあった。。。

その店では、「♪見てるだけぇ〜...(^.^)」と、店員に嫌がられ、ダラダラと色んな布を見て工程など教えてもらった。
そそくさと店を後にして、ウブドという場所にある、憧れのアマンリゾートの一つ「アマンダリ」を、チラっと見学した。
大きな通りに、ひっそりと看板があって、よく見ていないと見過ごしてしまうくらいのものだった。
車で細い路地を入って行くと、セキュリティがいて、ものすごいスマイルで、迎えてくれた。
 
      ( ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)  

路地には、そこらの子ども達が、自転車に乗って、下着姿で遊んでいた。
サミーには、車で待っていてもらって、ロビーと、プールと、自慢のジャングルビューを見て大急ぎで撮影した。
次は泊まりますから。。。 とかなんとか言いつつ。

ロビーには、バリの民族衣装を着た、小さな女の子達が、綺麗にお化粧して、何人か座っていた。
写真撮っても良い?って聞くと、うなずいて、ポーズを取ってくれた。
まるで訓練されているようだった。

2枚写して、お礼を言って帰ろうとすると、綺麗なお化粧の子ども達の顔が一瞬
 ??(-_-;)??と、なった。
チップを渡さない私達がよっぽど珍しいのか、驚いたのか?



社長を見ると、さっさと車に向かい、日本語で「♪知らぁ〜ん、知らぁ〜ん...」と、
足を高く上げて、背中を丸めて歩いていた。すごい可笑しかった。
 今でも思い出すと、涙が出るまで笑ってしまう。。。
ケチケチ日本人め!と、ボヤいて、近所に言いふらしているんだと思う。

ネガワティ元大統領が近々来るらしい。(バリ島に)
所々に、似顔絵入りの看板や、ロゴマークの牛の絵入りの旗が立っていた。
大通りには、大きな似顔絵の看板が出ていて、横に党のロゴだろうか、牛のマークが入っていた。私と社長は、てっきり焼肉屋の看板だと思っていたら、サミーが説明してくれた。
 
   焼肉屋のオーナーかと思ったよ〜。(^^ゞ

 「ガイドのサミー」     vol.49
 2005/2/8(tue.)

バンコックからバリ島に移動するため、早朝から起きて朝食を摂った。
ホテルのレストランは、OPENしたばかりの時間で、誰もいなかった。
毎朝お世話になった、いつもコーヒーを入れてくれる男の子とも今日でお別れ。
彼は、日本のレストランで働いたことがあるらしく、日本通だった。
日本語も少しだけ話せた。
そのせいか、日本では安く買える家電製品等を、バンコックで高く売ると良いよ!
等と、怪しい儲け話をしてきて、対応に困った。
今日でお別れと思うと、ホッとする反面、淋しい気もした。

バンコックの通勤渋滞を考えて、早めに出たら、運転手さんが高速をブッ飛ばしてくれて、
20分後には、空港に到着。
ビュンビュン飛ばしている間に、実家から携帯に電話がかかってきた。
かかっては切れて、かかっては切れて...だぁかぁらぁー車の中でぇ〜。。。ツーツー (^_^;)

空港で1時間半も待ちぼうけた。
空港内をバスで移動して、小さい飛行機に乗った。
美味しくない朝食が出た。


バリ島のデンパサール空港に到着した。
外に出ると、ものすっぐぅおーーーーーーーーーーーく眩しくて、暑いっ。
タイの暑さと比べると、ジリジリと痛く暑い(熱い)。
空港には、ある人が迎えに来ることになっていた。。。。が、案の定、来ていない。
そんなもんか...と、バリモードに切り替えて、待つことにした。

ある人とは、社長の親族が、バリ島に来た時に知り合った、バリ人の男の子。
彼は、サミーといい、父親が経営している海の近くのバーで、働いている。
出発前に連絡してあったのだけど、大丈夫かなぁ〜? という不安な感じはあったので
「案の定」となった。

社長は、サミーの写真を持っていたので、空港をウロウロ...写真を持って探し回った。
荷物の番をして待っている私に、数人の現地人が、怪しげな日本語で
「タクシー?」「タクシー?」( ̄ー+ ̄)声をかけてくる。

話しかけてくる中に、ヒトキワ流暢な日本語の人がいた。
「どうしましたか?ガイドが来ないのですか?」
彼は、日本の代理店に雇われている、ガイドさんらしい。
なんでも、70歳代の日本人男性一人+1名を待って、3時間経過したらしい。
中国から入国する。とだけわかっていて、他の事は知らされていないとのこと。
 本当ならお気の毒に...。

1時間待ったけど、サミーは来ない。
事前に聞いていたサミーの電話に連絡してみると、どうやらまだ家にいるとのこと。
やっぱり。(-_-;) と、とおに消えた怒りをボンヤリ思い出して、自分でホテルに行く。と伝えた。

ホテルに到着して、チェックインした。しばらくしたらサミーが来た。
色んな言い訳を聞きながら、ドライブした。
彼のホームグラウンドのサヌールに連れて行ってもらい、海辺のレストランでジュースをご馳走になった。
彼は数回日本に来たことがあるらしく、その時のことや、仕事のこと、家族のこと等
上手な日本語で話してくれた。
私は、あまり聞いていなかった。
なぜかというと、海が見えて風が心地よくて、こんなところに仕事で来ていることを悲しく思っていた。

綺麗な綺麗な海だった。
何時間でもボーっとできそう。
サミーお願いだから、黙っててください。 と言いたかった。


夕方になって、サミーが行きつけの食堂へ連れて行ってくれて、ご馳走してくれた。
NASIチャンプルーと呼ぶ料理らしい。
ほとんどが揚げ物だけど、20種類くらいあり、既に出来上がったそれらを指差して注文する。
サミーには美味しいと言ったけど、さほど美味ではなく、タイ料理が恋しかった。

食事が終わったら、「今日は初日で疲れているし、早くホテルに送るね。」といって遅れてきたくせに
サミーは、早々に帰っていった。デートか?とセクハラみたいなことを言いそうになった。
明日10時にロビーでね!と約束を交わした。

今回のホテルは、都合でクタに取った。
もうここには二度と泊まりたくない。
ホテルには、さほど文句が無いのだけど、場所が悪かった。。。
ウィンドウショッピングしようと、ちょっと歩いたら、客引きがワンサカ寄ってきて
社長は小柄なせいか、腕を触られていた。
 その間に私は、ビーズのサンダルを買った。
うふふっ。大人の可愛いだっ! (^^)v

気分良く帰って、明日に備えようっと!


 「バンヤンツリースパ」     vol.48
2005/2/7(mon.) 2/2

夕方、Various shop の自宅を出たのが17時過ぎだった。
メイとユイのママが、見送ってくださった。
バトミントンで健康維持しているとかで、綺麗にしてて、お若い!
軽くワイ(合掌)をしてお別れした。

ユイとは、その場で別れて、メイとプンプンが車にタクシーを拾える所まで、乗せてくれた。
途中、工房の縫い子さんが歩いていて、一緒に乗り合わせた。
どんなに忙しくても、時間通りに帰るのは、タイシタモンだといつも思う。

タクシーで、バンヤンツリー ホテル バンコックへ急いだ。
厳重なセキュリティチェックを通過して、ロビーへすすむ。
時間ギリギリだったので、余裕もなく、エレベーターでスパのフロアへ上がる。

受付に座ってコースを決めた。
私はバリ式のオイルマッサージ、社長はスクラブとマッサージを混ぜたようなものにした。
しばらく待たされ、係りの女性が二人やってきた。
待っていた時に、ウロウロしたら、奥にジムとエアロビスタジオを発見。
インストラクターらしき人と目が合うと、ニコっとして「ハローっ!」 と力強く言われた。。。ビビった。

階段を上がり、個室へ通される。
途中で、トイレは大丈夫か?聞かれた。どうやらトイレとスパのフロアが分かれているらしい。
まず、部屋へ入ってお茶を勧められた。
飲みながら、質問があった。

 終わってからお茶が出るが、はちみつを入れるか?入れないか?
 胃、胸など、マッサージのときに、押さえないほうが良い場所は無いか?
 重点的にマッサージしたいところはあるか?
 ハード、ミディアム、ソフト タッチはどれが良いか?
 お香をたくけど、どれが良いか?

ナドナド。。。 あまり考えず、インスピレーションで答えてみた。性格テストじゃないのに。

質問が終わると、パンツも何もかも脱いで、ガウンに着替えて。と言って
係りの女性は部屋を出て行った。

専用ベッドにうつ伏せに寝た。
丁度顔が入るくらいの穴が開いていて、
そこに顔を当てて横になる。
ベッドの下が見えた。
顔の丁度下には、洗面器みたいな器に
沢山の花びらと、一つの蓮の花が浮かんでいて、途中で何度もヨダレが落ちそうになった。

背中から始まったマッサージは、肩、腕、手、指、首、頭、足、更に下へと、エステシャンの指が心地良い。
オイルも暖かいが、エステシャンの手が
とっても暖かくて、それが更に心地良い。
このことを後で社長に言ったら、スクラブは冷たかったらしく、イマイチだったらしい。
 ウッシッシ。

足と、腕を拭いてくれたタオルが、イヤにザラっと感があって、ヤワハダで、モチハダのアタクシにはイマイチだった。 (笑)

終わると、いつものことだけど、フニャフニャになったような気分で、ゆっくり着替えた。
このまま部屋に。。。
(こんな高級ホテルに、仕入旅で泊まれるのは何年先だろー(涙))

部屋の外にちょっとしたロビーがあって、そこにお茶などを準備してくれていた。
注文通り、ハーブティに、はちみつが入っていた。
アテといってはナンですが、同時にウリ(メロン?)と、パイナップルと、きゅうり、にんじんのスティックが出た。
ところが、ほのかにタイガーバームの香りがして、食べられなかった。
せめて塩くらい付けてくれたらいいのに。。。とブツブツ言いながら残してみた。

そんなこんなで、どうせレストランも美味しくないだろー と、勝手な判断をして、そそくさと庶民の店へと向かった。
明日は、早朝の便でバリ島だ!
早く寝なくちゃ。。。あ、保育園の文集やらなきゃ。



 「頼りのメイ様」     vol.47
2005/2/7(mon.) 1/2

今日も暑いっ。
明日からバリ島に入るので、その前に手持ちの荷物の一部を、チェンマイへ送る手配をした。
バリ島に水着を持っていかないなんて、本当に虚しいことだわねぇ。。。
 と、社長と意見が合った。

すごく怪しい外国人に会った、日本語がペラペラで、旨い話ばかり持ちかけてくる。
話の最後には、「今日は一旦帰って検討してください。」と、必ず言う。
すごく怪しい。すごくすごぉーーくアヤシイ。。。

怪しい人と別れて、バリ島から戻ってからチェンマイへ入るための、エアーチケットを買った。
中国のお正月シーズンらしく、エアーも、ホテルも想像していた以上に予約困難だった。
とりあえずエアーだけ抑えて、前に泊まったことのあるホテルに電話をしてみた。
案の定空いていた。

午後を過ぎて、Various shop の自宅へ、打ち合わせに急いだ。
到着すると、メイが美味しいランチと、庭の木になっているマンゴーを準備してくれていて
急いで食べた。。。
これまた次のスケジュールがあって、(エステなんだけどね(^^ゞ )急いで打ち合わせに入った。

打ち合わせの途中で、ユイの息子が帰宅した。
ユイにソックリで、カッコイイ。
白いシャツに、半ズボンの制服が似合ってるよん!よっ!!オトコマエっ と、言うと
照れくさそうにアッチをむいた。

結局エステの予約時間通りに行けそうもなくて、メイに電話してもらって予約時間を変更した。
メイは、気遣いのできる女性だと、いつも思う。(エステの変更をしてもらったからだけでなく)
ユイは、奔放でデザイナー気質。
社長がよく見る夢に、メイが結婚を控えて、専業主婦になる夢があるらしい。
もう Various shop から離れると、宣告されるとか。。。
ゲゲッ!!そうなったらどうなるのっ!!!? と、さえビビルほど、メイは頼りになるのであ〜る。

変なことを考えたくないが、メイもいつかはお嫁に行くのかなぁ。
あぁ。商品がどうとかっていうこともだけど、ちょっと嬉しい悲しい気分。
 (あくまでも想像です)

私は娘に、社長は家族にお土産をもらって、次の予定に出向いた。



 「アルコールはダメな日」     vol.46
2005/2/6(sun.)

朝一番に冷蔵庫を空けたら、中でペプシが爆発して、えらいことになっていた。
社長に開けさせようと、見なかったことにして、閉めた。

バンコックで一緒に仕事をしている、タイ人の女の子が打ち合わせのために、やってきた。
何でも手配できるから、何でも言ってね!
タイ人の恋人いらない? なんて真顔で聞くんだけど、どういうつもりか?
答えに困ってしまう。
社長は、まじめに「えー?パートナーがいるもん」と、答えていた。(^_^;)

今日は、選挙の投票日らしい。
街中がなんだか、いつもと違う雰囲気。
パフラットに買い物に行ったら、いつもの店が閉まっていた。

タクシーは、なかなか走っていなくて、やっと止めた!と思ったら乗車拒否される。
あんまりにも拒否されて、仕方なくトゥクトゥクに乗った。
現地人だったら、60バーツくらいなのかな?
「パフラットまで」というと、暴走運転手は「180バーツ」と言ってきた。
社長が「180バーツぅ!!???はいぃーーっ!!?」と、聞き返すと、見かけによらず
「じゃ100バーツ」と言ってきた。

夜になって、またマッサージ屋へ行ったら(3日目)、選挙で実家に帰っている人が
多いらしく、人手不足だとボヤいていた。
私と社長が入った後に来た人は、断わられていた。

夕方、バンコックのホテルで働いている友達に会って、社長と二人ご馳走になった。
(何度目だろう。。)
選挙の投票日で、ノンアルコールデーだった。これにはガッカリ。
 どうりで、街のレストランは、ガラガラだった。
彼女は、もうすぐ転勤で中国へ行くという。タクマシイ。
その彼女は、ルンピニ公園で朝の5時から太極拳をやっているらしく、
「普段着より太極拳着の方が多くなってきたのに〜」と、笑っていた。

ところで、タイ人のお葬式や、結婚式は、スゴイらしい。
特にお葬式は、勤務先が費用を出して行うらしい。
そしてその勤務先の役員も、参列しなくてはならないらしい。
親しい友人なら、初七日までは、必ずお参りするとのこと。
行かないとかいうと、えええええーーー?何でぇーーー?扱いとか。
参列、初七日といっても、タイの山奥だと行くだけで半日、あるいは一日仕事。
お参りして、食事をして帰ってくる。
ある人は、誰も死なないでくれーー!!!と、祈るしかないとか言っていた。

何でもいいけど、選挙の投票日だからって、何でアルコールがダメなのか?
誰かに聞きたいもんです。


 「アタクシ、バイヤーなのよ。オホホ」     vol.45
2005/2/5(Sat.) 

今日は、ものすんごい暑かった。
雪の日本から来たので、余計に暑いことを感じる。

various shop に行く約束もあって、ウィークエンドマーケットに行った。
地下鉄が開通して便利になったものの、利用できる最寄り駅が無くて、結局最寄り駅までタクシーを飛ばした。

マーケットの最寄り駅を調べていなくて、間違えて降りてしまたが気づかず、
地上に出てみてそれがわかり、もう一度地下鉄に乗れた。(ちょっと嬉しかった(^^)D)

何度行っても迷路みたいで、道に迷ってしまうウィークエンドマーケット。
ガイドの社長によって、なんとか少しのロスで済んだ。
バイトしたらどう?と、薦めてみたが、暑さのせいか
「いいから黙ってついて来なさい。」(-_-;)
...と言われた。

沢山お買物をして、ジュエリー類も買ったので、お財布を握っていた私は、バッグを気遣って社長が商品を触っていても、まず周りを見回したりしていたのに〜。
やられました〜っ 
とうとうバッグをザックリと、刃物で切られたのです。
(あまりに”ばいおれんす”な画像なので、お見せできません)

various shop のみんなからも毎回「気をつけないとヤバイよ!」と、
これまでに起こった事件なんかを
聞かされてはいたのだが、とうとう私もやられたかぁーっと思って
正直に言って、(バイヤーの端くれとしては)ガッツポーズでした。
 (何も盗られていないので、そう思うのだと思います。)

various shop ユイのダンナ様と、息子に会えた。ラッキー!
息子は、すごくオトコマエになっていた。
近くにある、メイとユイの友達ゴブ(女性)に、押さえつけられてキスされていた。
ちゃんとアイサツしなさい!と、ユイに言われて嫌々ながら、歩きながら手を合わせて、アイサツしてくれた。
ユイが小声で、「今日は、夕方からダンナと息子と一緒に、遊園地に行くの。。。はぁ」
と、疲れた様子で言っていた。
どこでも一緒だなぁ。 と、家族サービスの実態を見たような気がした。

夕食はマーケット内の屋台。
牡蠣オムレツが食べたくて、前に食べた場所へ行ってみたら、どうやら店は存在するものの
内容が変わっていて、ありつけず。
その後、マッサージ屋(2日目)さんで、リラックス。
店内は外国人でいっぱい。至福のひと時〜。
そうだ!昨日買った完熟マンゴーが冷蔵庫に入ってる!と、喜んで帰ったら
剥いてあったため、まるで萎びた柿みたいになっていた。
 あうぅ。涙。


 「その女(ヒト)はやめておきなさい...」     vol.44
2005/2/4(Fri.) 

バンコックに到着して数日経過した。
今回は、社長と一緒に関空から出国したのだが、ツイていなかった。
出発便が機材不良とやらで、飛行機ごと変更することとなり、約3時間ゲートで待たされた。
わっぱ弁当と、お茶くらいじゃ騙されないぞ!と、スチュワーデスさんに、飛行機がどうしたのか
質問してみた。
 知らないと、答えが返ってきて、少々不安になる。
「コレコレこうだったけど、大丈夫ですよ」と、マニュアルには、書いてあるはずなのに。
(なんちゃて (^^ゞ )
そんなこんなで翌日は、寝不足のまま到着した勢いで、仕入れを開始した。

夜は、マッサージをしてもらって、美味しいものを食べよう!と、ホテルの近くにあるシーフードレストランに行った。
入ってビックリ、お客に日本人ビジネスマンが多かった。
アルコールも入って、声も大きく、同じ日本語を話す私たちは、少し恥ずかしかった。
そこへ各テーブルを、名刺を配りながら歩く年配の女性が登場!
服装やアクセサリーが、ゴージャスで、選挙も近かったので「候補者かな?」なんて
話をしていたら、私たちのテーブルにもやってきた。

どうやら店のオーナーで、別の場所にopenさせたお店のことを宣伝するために自ら宣伝していた。
 エライっ! と、当たり前のことだけど、なかなかできないよねぇ〜
なんて、ビールと、もち米が進む、私たちのテーブルでした。 (^^ゞ

でもそんなことは、知ったこっちゃない。私はその店で、気になるカップルを見つけて、ジロジロ観察していた。
男性は、背が高くて、顔は涼しげな目元の、いわゆる「オトコマエ」。
女性は、持ち物がほとんどブランド物で、すごく化粧が濃いせいか、男性より年上に見える。
二人ともタイ語で会話をしていて、夫婦のようにも見える。



この後、男性から別れ話をするのね。
あ〜かわいそうに、きっとこの人今日で終わりって、気づいていないな〜
なんて、得意の空想の世界に入っていた。
二人は、私の空想をよそに、食事代をワリカンにして、帰っていった。
一体どういう関係なのか。気になるぅ〜。
タイにもホストクラブあるのかなぁ。 ねぇねぇ〜〜 と、社長に聞いてみたが知らんがな! と、一喝された。

料金は高いけど、お店に無いものを頼んでも、外へ買いに行ってくれたりして、なかなかエエ店でした。
     T.RESTAURANT (PHAYATHAI BANGKOK)


 「イクツまで??」               05/03/09  vol.43

先日、ニュースで見た情報に、日本で初めて(都道府県で?だったかな?)「あと何秒で赤に変わるか」が表示される信号機が付いた!というニュースを見ました。

ふと、チェンマイにある、信号機を思い出しました。

日本で初!というそれは、老人用だとのことでして、たしか1分間とか、2分間という長さだったと思いますが
チェンマイで私が体験した物は、12秒間です。12秒ですよ!12秒!
青になって12秒間経過したら赤に変わります。

言うまでもなく、アッという間です。
最初は、何が起こったのか?と、12秒間に聞こえる「ピッピッ...」という電子音を聞きながら、眉間にシワを寄せたくらいです。

歩行者専用の信号なのですが、その信号が青になろうと、車は、歩行者が渡っているのを、目視して
歩行者の間を、ビュンビュン走って行きます。

年上を敬い、信仰心のあつい人々が暮らす国ですが、街を歩くと高齢者にはキツイんじゃないかなぁ
と感じます。
イクツまで行けるかなぁ... と、門田とよく話します。
 (^_^;)

王様バンザ〜イ!!        04/11/10  vol.42

タイを訪れると、誰しもが感じることだと思いますが王室はタイ人の誇りだそうです。
 (ちょこちょこお伝えしていますよねっ。(^^ゞ )

あちらでは、王室を批判したりすると不敬罪に問われるそうです。
見たことは無いのですが、映画等の開演時には、王様の肖像画が映され、国歌か、国王賛歌が演奏されるそうです。 国王賛歌があることがスゴイですよね!
その時は、起立して静聴し、敬意を表さなければなりません。

そういえば...仕入旅の途中に遭遇したことですが、学校の前を、屋台を物色して朝食を求めてサマヨッテいた時のこと...
学生達が、校庭に出て整列し、国旗掲揚して国歌を歌っていました。
その前を歩いている人や、車は(危険が無い限り)動きを止めて、敬意を表していました。
8時と18時には、官庁、学校、公園など公共の場には、国旗掲揚と国歌が流れるそうです。

そういえば、アクセサリー屋さんでも王様の肖像が入ったペンダントが一番良い場所に陳列されていたり
絵を売っている店にも、王様の肖像画が、バーーーン!と飾られてあります。
そうだ!お金だって王様の肖像です。
イカンイカン、つい茶化しそうです。。。 悪気は無いんだけどなぁ〜。
(;^_^)




 どこでナニしてきたの??         04/10/13  vol.41

社長と私が、関西と関東に(住まいが)離れてからの仕入旅は、現地集合となりました。
勿論帰国するときも別々なので、機内でお酒を飲んで、騒いでいた頃が懐かしい。。。
      ( ち、小さく騒いでいたツモリ。。 (^_^;))

今回の帰国時に、関西空港に到着して、ユックリしすぎた社長は、最終のリムジンバスに乗れなかったそうで、空港にあるホテルに1泊したのです〜。
そのことは、ケイタイからメールが...

   件名:「うぇ〜ん」
   内容:「バスに乗り遅れて関空のホテルに泊まるハメに...。アホですぅ(T_T)」

どうやら社長の家族は、出張中だそうで、まぁ良かったというか、悪かったというか。。。(^_^;)

ところで、その帰国するタイからの飛行機では、隣の席に「ブキミ君」がいたらしい。(どうか失礼をお許しくださいませっ)
家に帰ってから電話で、社長と話したところ、やや興奮状態に、そのことを話してくれた。
 「もうね〜!君がいたら、絶対声をかけてるよ!見せたかったあぁぁ〜〜〜」
その人は、機内では、ずっと咳こんでいたらしく、気になって仕方なかったというキッカケのようでした。

食事が出ると、食器から、口から、すごい音を立てて、食事をし、更には、サラダにコショウをドッサリかけてしまい、そこからはクシャミが始まったらしいのです。 (~_~;)
次は、航空会社のアンケートに、ひたすら書込み、欄(用紙)が足りなかったらしく、CAさんにリクエストして用紙をもらい、追加を書き足していたそうです。

またまた更に、「渡航中に健康状態は、どうも無かったか?」という厚生省の黄色のチェックシートには、渡航先を4.5箇所書いて、体調が悪いことをひたすら書き綴っていたらしく、到着したら健康管理室のような部屋へ連れて行かれていたそうです。

一体どこへ行って、どんなことをしてこられたのでしょう??
是非ともインタビューしたかったです〜。
残念っ!

どこまでも彼を見守っていた社長は、そのせいでリムジンに乗り遅れたのだと、
私は確信していますっ。   (-_-;)


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